コンセプト

CATIA V5/V6

前工程と後工程で最大限に有効利用できるよう、かねてから主流であったサーフェスでのモデリング手法を、 製品モデルから金型モデルまで一貫してソリッドによるモデリング手法に転換。

熟練者が有する多品種、多製品のノウハウを標準化し、デジタルデータベースが埋め込まれたテンプレートを構築、 運用することで、習熟度の浅い作業者でも一般作業のオペレーションを可能にしました。

3次元への取組み

CATIA V5

基幹CADとして自動車、航空機、重工業等あらゆる産業界においてデフェクトスタンダードとなっている仏ダッソー社のCATIA-V5 V6を使用。 ソリッドモデルを駆使し、製品モデル、型モデル、モールドセット、図面出力、デジタイズ、3次元測定まで一貫して3Dデータを活用し、 高度なモデリングスキルとスムーズなデータの受渡を実現しています。

また、次世代ツールとして期待されるCATIA-V6にも逸早く取組んでいます。

3D EXPERIENCE(CATIA V6)

  • 金型製造に関連する様々な情報の一元化、見える化、共有化する環境の構築
  • 現在のモデリングより多くの設計要件を織り込んだマスターモデル、モールドセットの構築を目指し逸早く取組んでいます

5軸加工機

5軸加工の利点

  1. 突出しが短くできる。
  2. 一度のチャッキングで多面加工ができる。
  3. 工具の接触位置を操作し、周速の高い部位で加工できる。 さらなる高精度化、加工時間の短縮、技術の工場を目指して2019年3月MAKINO D800zを導入しました。

デジタイズ

精度と携帯性の融合。

真の携帯性を備えたプロ仕様の3Dスキャナーで高精度の設計を実現します。

弊社ではハンディータイプのスキャナーを導入しております。 これにより固定型スキャナーと異なり、専用スペースが不要でポータブルな為、加工直後の加工機等、 社内社外などの現場でもノートPC1つでデジタイズが可能です。

中子充填解析

シェルモールド、コールドボックス等、中子造型に際し、充填過程をシミュレーションする事が可能となっています。

中子充填解析ソフトMAGMA c+m を導入する事により、長年の経験によって判断されていた現象や症状を動画や画像にて”見える化”が可能となり 不具合を事前に予測し、対策することでトラブル回避、トライ回数の削減に貢献しています。また、自社技術として蓄積、展開が可能となりました。

MAGMAc+m 中子造型シミュレーション

中子造型プロセスでの充填・硬化のシミュレーションを実現いたします。